痛車製作

AVERY DENNISON
メディア:MPI1105
ラミネート:DOL1460Z
茨城県内で痛車をお考えの方はお気軽にご相談ください。
数あるカーラッピングの中でも痛車製作は難易度が高いです。シートを引っ張りすぎるとキャラの表情が変わりますし、シートの合わせも複雑でシビアですし正直ビジネスとしてはリスクも費用も高いです。それでも痛車が好きであこがれてる方のためにご満足いただけるよう1件1件親身にご対応させていただきます。
痛車に関してはいきなりフルラッピングをご依頼されるお客様はほとんどいません。まずは一部分(ボンネットやフェンダーとか)に貼ってからがおすすめです。イベントの時だけ貼りたいなどお気軽にご相談ください。
痛車は日本発祥の文化です!茨城から全国へ、全国から世界へ、、、。 日本の痛車文化を発信していくお手伝いができれば本望です。
痛車施工例※下記写真をクリックすると拡大画像が表示されます
茨城県内で痛車の施工実績多数ございます。痛車の施工はお車お預かりでの施工のみとなっております。施工後1~2日はシートの状態を確認するために必要な期間となります。
料金について
使用するシートや車種、施工内容で価格は大きく変わりますのでいくらですとは即答できません。痛車におきましてはデザイン制作の費用によって大きく価格が変わりますのでご来店いただいてどのような仕様にするのかご相談の上、お見積りとさせていただいておりますので予めご了承くださいませ。
お支払いについて
個人のお客様・・・車両お預かり時にご精算(現金/カード決済/電子マネー等)もしくは事前お振込み
法人のお客様・・・掛け売り(末締め翌月末までにお振込み)もしく現金またはカード決済
お見積り・施工までの流れ
1. 来店予約
まずはお電話にて来店予約をしてください。029-306-7464(平日10:00~19:00)
※土日祝日は店休日ですが事前にご予約いただければ対応させていただきます。
2. ラッピング内容のご相談
ラッピングしたい車両でご来店ください。お見積りさせていただくために形状をみて、採寸をさせていただきます。
どのようにしたいのかなどヒアリングさせていただきます。
3. お見積り
ご相談内容をもとにお見積りを作成させていただきます。
4. 施工
お見積りの内容で問題がなければシートを作成し施工させていただきます。
※施工の際は車両お預かりとなります。代車のご用意はございません。ご希望の方にはレンタカーをご用意させていただきます。
取り扱いラッピングシート
3M-180シリーズ(透明シート取り扱いあります) / AVERY DENISSON / ORAFOL / ARON
※白インク印刷は行っておりません。透明シートでの施工は白とシルバー色のお車以外はおすすめできません。
屋外耐候性について
ラッピングシートの屋外耐候性につきましては使用するシート色や種類、環境によって大きく変わります。
各メーカー発表の屋外耐候性は2年~8年とかなり差がございます。
経験上のお話になりますが、野ざらし駐車の場合ボンネット、ルーフは2年、サイドは3年程度が目安になります。
キャラクターの使用許可(著作権)について
トラブルを避けるため許可取りの代行は行っておりません。お客様にて作家さん本人から許可をもらう必要がございます。
公式ホームページからキャラクター使用ガイドラインなどをご確認し、お問い合わせいただくかコミケで作家さんに直接許可をもらってください。
当店では著作権に触れる行為は一切お断りさせていただきますのでご了承ください。

カーラッピング
カーラッピングのご相談受け付けてます!
単色のシートだけではなく、印刷したシートでのご対応も可能です。個人で色変えして楽しむ方から、企業のコマーシャルカーまで幅広く対応しております。

車両用シート
営業車や社有車への名入れ
営業車用に会社名のカッティングシート製作・施工からデカールの製作まで車両用のシートのことならおまかせください。
1枚から製作OK。既存シートの複製できます。